何はともあれ、まずは試したい!!イベントで必要だけど、ケトル(グリル)がたいりない!

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因みに、Weberは、プライドをもってケトルと呼んでいます。それが、創業メンバー達の蓋つきへの強いこだわり。フォルムがグリルといよりケトルといった方が彼らの感覚に近かったのでしょう。それが、現在の世界シェアNo.1メーカーの原点。つまり、蓋を使わないならこのタイプのグリルは不要ってことですね。分厚い肉を美味しく焼くためのケトル。薄い肉を焼くなら、やはりこれはいりません。
こだわりの肉厚BBQの為に作られた一品が、アメリカでBBQ革命を起こし、今では世界の常識なんですね。
まずは、お得に試してみよう!

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因みに、初代ケトル(1952年)はこんな形。
こうしてみると、60年以上の歴史の試行錯誤の中で洗練されてきたことが良くわかります。
形の真似だけでは、気づかない無数の拘りが詰まった逸品。
No.1ブランドのNo1たる所以ですね。